www.nospacebkk.com
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
nospaceで11日(木曜)から始まるエキシビジョンのお知らせです。
Before Dawn by Espen Krukhaug
September 11 - 28, 2008
Opening Night: Thursday 11 September 2008, 7-10pm
Espen Krukhaugはノルウェー出身のフォトグラファーで、現在ロンドンを拠点に活動しています。「Before Dawn」というプロジェクトは、Espenによってノルウェーやイギリス、ロシア、中国などの路上で撮影された写真と、Sigur Rósのように幻想的な音を作るノルウェーのバンドOrange Darkによって作られた音楽で構成されていて、CDとセットになった写真集にもなっています。
この写真展はノルウェー大使館などのサポートもあり、ノルウェー、中国、アメリカ、イギリスなどで巡回しています。バンドはメンバーが出産間際ということで、残念ながらバンコクに来てもらうことができなかったのですが、Espenによる写真展に興味のある方は、ぜひ遊びに来てくださいね。
写真集の販売は、現在nospace galleryとシーロムにあるフォトギャラリーkathmandu galleryで取り扱っています。
詳細は
http://www.nospacebkk.com/espen.html
http://www.espenkrukhaug.com/
Before Dawn by Espen Krukhaug
September 11 - 28, 2008
Opening Night: Thursday 11 September 2008, 7-10pm
Espen Krukhaugはノルウェー出身のフォトグラファーで、現在ロンドンを拠点に活動しています。「Before Dawn」というプロジェクトは、Espenによってノルウェーやイギリス、ロシア、中国などの路上で撮影された写真と、Sigur Rósのように幻想的な音を作るノルウェーのバンドOrange Darkによって作られた音楽で構成されていて、CDとセットになった写真集にもなっています。
この写真展はノルウェー大使館などのサポートもあり、ノルウェー、中国、アメリカ、イギリスなどで巡回しています。バンドはメンバーが出産間際ということで、残念ながらバンコクに来てもらうことができなかったのですが、Espenによる写真展に興味のある方は、ぜひ遊びに来てくださいね。
写真集の販売は、現在nospace galleryとシーロムにあるフォトギャラリーkathmandu galleryで取り扱っています。
詳細は
http://www.nospacebkk.com/espen.html
http://www.espenkrukhaug.com/
PR
©Y
Momokomotionのmomokoさんが日本に帰られる前に、Bear-gardenのJuneちゃんのために作詞、作曲した曲があります。
その名も「Rokugatsu」。日本語のとてもステキな歌詞で、Juneちゃんが歌い、キーボードはStylish NonsenseのPok君が弾いてます。
ひとつきに1曲ずつHPで発表しているBear-gardenの新しいアルバムの6月の曲だったのですが、いまもまだMyspaceでダウンロードすることが可能ですので、ぜひお早めにチェックしてください。
個人的にサニーデイサービスの「あじさい」以来の、梅雨の季節に何度もリピートしそうな名曲です。
Bear-Garden Myspace
http://www.myspace.com/beargardenroom
現在日本で活躍するMOMOKOMOTIONの活動はこちらでチェック
Soi Music ブログhttp://soi.jugem.cc/
8月に行われたLast Panda Showでのライブで披露してくれた時の映像をアップしました。音が悪くてスミマセン。
現在nospaceで開催中のエキシビジョンに合わせ、28日の木曜に、nospaceでIDM/エレクトロニカなイベント「Nospace Odyssey」を開催します。タイのエレクトロニカ界のイイトコ取りをした、豪華なアーティストが一度に観れる貴重な機会なので、ぜひ興味のある方はお見逃しなく。
NOSPACE ODYSSEY
28/08/2008
8PM-0AM
@ NOSPACE GALAXY
TICKET 200B
出演アーティスト;
NANNUE TIPITIER
http://www.myspace.com/nannuetipitier
http://www.dontcan.com/nannuetipitier.php
バンコクのAphex Twin?エレクトロニカ界の貴公子。たまにPVやファッション雑誌でも見かけるのですが、バンコクのIDMの第一人者でもあります。サウンドにとことんこだわったクレイジーなIDMは、ぜひCDより生のライブで!
JUNE STYLISH NONSENSE
http://www.myspace.com/stylishnonsensebkk
おなじみバンコクエレクトロニカ界のNo1ユニットStylish Nonsenseの、天才ドラマーJune君の約1年振りのソロパフォーマンス。
KIJJAZ
http://www.myspace.com/kijjaz
エレクトロニカ系のイベントで精力的に実験的なパフォーマンスをするKIJJAZ。以前観たときは、石を持ち出しノイズを作っていたのですが、今回は何が出て来るやら。新鮮なエレクトロニカなサウンドは5-60年代の実験音楽が好きなせい?
LEK
http://www.myspace.com/lekmusic
アメリカからの特別ゲスト。
DJ ANDREW JONES
現在nospaceでエキシビジョンを開催中のAndrew。実はたまにクラブでDJもしています。
ビジュアル+エキシビジョン;
Andrew Jones
"Nospace Final Blood Match"
www.nospacebkk.com/andrew.html
Julie Lavoie
"I come in peace"
www.nospacebkk.com/julie.html
and special visual art
7/25
nospace chess fight
nospaceの住人、元住人のファランたちを中心にチェスをする人は多いのですが、バンコクに来てからは、オンラインでばっかり!という声を聞き、実際に生で人と対決できるチェスイベントを開催しました。かなり白熱した戦いが続き、またぜひ開催できればと思います。腕に自信の有る方、連絡お待ちしています。
7/26
BDP@Bangrak Cafe 2F(Silom)
ともだちのCrush Magazineのファッション雑誌のライターとアート系のカフェBangrak Cafeのオーナー、その友達の3人共同のバースデーパーティーへ。タイの習慣で、ホストがステキなお料理やドリンクを用意してくれていました。(もちろんプレゼントは持って行きましたが。)そして豪華にBear-gardenと、Stylish Nonsenseのライブの二本立て!アットホームな雰囲気のなか、各15分の予定が、倍くらい演奏してくれました。Bear-gardenのJuneちゃんは、Gun君とのデュエットも披露!アート系、出版系の人がたくさんで、興味深いお話が聞けました。
white out Barオープニング @ coco walk
BTSラチャティウィー近くのcoco walkというショッピングエリアの一角でバーを始めることになり、オープニングパーティーへ。どちらかといえば、黒いTシャツを着ている系ロック好きな学生がたくさん飲みにくるエリアなのですがオーナーがアート雑誌HarmagazineのKing、Panda RecordsのAdultererやredtwentyのメンバーなどで、DJの選曲は異なり、US90sインディー、パンク〜UK90sロックが中心。客層もストリートアート、インディーロック系です。
開店当日は、RedtwentyとStylish Nonsenseのライブがありました。シャッターを下ろしての閉店時間ぎりぎりの演奏は緊迫しつつ、とても盛り上がりました。しかもRedtwentyは最近の王道ロック系のステージではなく、破壊系なパンキッシュなパフォーマンス。
7/28
xabiの作品の搬出。
7/29〜
次回エキシビジョンの搬入。
nospace chess fight
nospaceの住人、元住人のファランたちを中心にチェスをする人は多いのですが、バンコクに来てからは、オンラインでばっかり!という声を聞き、実際に生で人と対決できるチェスイベントを開催しました。かなり白熱した戦いが続き、またぜひ開催できればと思います。腕に自信の有る方、連絡お待ちしています。
7/26
BDP@Bangrak Cafe 2F(Silom)
ともだちのCrush Magazineのファッション雑誌のライターとアート系のカフェBangrak Cafeのオーナー、その友達の3人共同のバースデーパーティーへ。タイの習慣で、ホストがステキなお料理やドリンクを用意してくれていました。(もちろんプレゼントは持って行きましたが。)そして豪華にBear-gardenと、Stylish Nonsenseのライブの二本立て!アットホームな雰囲気のなか、各15分の予定が、倍くらい演奏してくれました。Bear-gardenのJuneちゃんは、Gun君とのデュエットも披露!アート系、出版系の人がたくさんで、興味深いお話が聞けました。
white out Barオープニング @ coco walk
BTSラチャティウィー近くのcoco walkというショッピングエリアの一角でバーを始めることになり、オープニングパーティーへ。どちらかといえば、黒いTシャツを着ている系ロック好きな学生がたくさん飲みにくるエリアなのですがオーナーがアート雑誌HarmagazineのKing、Panda RecordsのAdultererやredtwentyのメンバーなどで、DJの選曲は異なり、US90sインディー、パンク〜UK90sロックが中心。客層もストリートアート、インディーロック系です。
開店当日は、RedtwentyとStylish Nonsenseのライブがありました。シャッターを下ろしての閉店時間ぎりぎりの演奏は緊迫しつつ、とても盛り上がりました。しかもRedtwentyは最近の王道ロック系のステージではなく、破壊系なパンキッシュなパフォーマンス。
7/28
xabiの作品の搬出。
7/29〜
次回エキシビジョンの搬入。
すっかり更新が遅くなってしまって、スミマセン。8月が終わる前にアップしておきます。
7/17
Pasajero by Xavier Comasオープニングパーティー
告知できなかったのですが、nospaceで17〜28日まで開催しているスペイン人アーティストによる写真展です。彼が日本に滞在中に撮った東京の地下鉄のスナップなのですが、間違って他人と目が合ってしまうようなら一瞬で目をそらすような、日本独特の殺伐とした空気を見事に切り抜いています。
このエキシビジョンのタイトル『Pasajero』は、スペイン語で「乗客」と「無情」、二つの意味を持ちます。またオープニングの夜のみ、プロジェクターでの幻想的なスライドショー上映を行いました。
この日はHarmagazine最新号を見ていたら、以前、私が編集者にプライベートのつもりで送った写真がいくつか掲載されているのを発見しました。タイらしくてマイペンライなのですが、どうせなら次は気合い入れた作品を掲載して欲しいです。
7/22
ギャラリー巡り。気になったエキシビジョンをピックアップしてみました。
● “China Village Self-Governance Project” by Wu Wenguang:
4-Channel Video Installation
2005年に中央政権により、初めてローカルな区域ごとの選挙が許可された時に行われたニュードキュメンタリー•プロジェクト。ビデオカメラを与えられたそれぞれの参加者が故郷の村に帰り、そこでの選挙を取り巻く様子を撮影しているのですが、その間には、村人たちの本音や生活への不安なども映し出されています。
CONFERENCE OF BIRDS
http://www.conferenceofbirds.com/
シリアスな映像作品を多く扱うギャラリー。
●"Japanese Legs ;L’en dedans" by Claude Estèbe
Photo Exhibition
世界各地を巡回中の写真展のようですが、内容は、ひたすら日本人(主に若い女性)の足です。スナップ写真としてもなかなか面白いので、展示数が少ないのが残念。100枚くらいあればいいのに。
kathmandu gallery
http://www.kathmandu-bkk.com/
タイ、写真界の巨匠Manit Sriwanichpoomさんのギャラリーです。写真コレクターの方も多く訪れるギャラリー。CONFERENCE OF BIRDSの近所です。
● "New Identity" by Ohm Phanphiroj
Photo Exhibition
タイのトランスセクシャルをテーマにした、ポートレート。男性の体を持ってうまれた女性たちは上半身のヌードで、手術の後やいびつな胸などもはっきりと見えるのに、ダイアンアーバスの写真のような痛さを感じない。アプローチの仕方も面白く、かなり良かった写真展。そのうち、日本などでも見れる日が来そう。
White Space
www.whitespaceasia.com/gallery
サイアムスクエアのリドー2階。キワドい作品を多く扱う、nospaceとも交流の多いギャラリー。
7/17
Pasajero by Xavier Comasオープニングパーティー
告知できなかったのですが、nospaceで17〜28日まで開催しているスペイン人アーティストによる写真展です。彼が日本に滞在中に撮った東京の地下鉄のスナップなのですが、間違って他人と目が合ってしまうようなら一瞬で目をそらすような、日本独特の殺伐とした空気を見事に切り抜いています。
このエキシビジョンのタイトル『Pasajero』は、スペイン語で「乗客」と「無情」、二つの意味を持ちます。またオープニングの夜のみ、プロジェクターでの幻想的なスライドショー上映を行いました。
この日はHarmagazine最新号を見ていたら、以前、私が編集者にプライベートのつもりで送った写真がいくつか掲載されているのを発見しました。タイらしくてマイペンライなのですが、どうせなら次は気合い入れた作品を掲載して欲しいです。
7/22
ギャラリー巡り。気になったエキシビジョンをピックアップしてみました。
● “China Village Self-Governance Project” by Wu Wenguang:
4-Channel Video Installation
2005年に中央政権により、初めてローカルな区域ごとの選挙が許可された時に行われたニュードキュメンタリー•プロジェクト。ビデオカメラを与えられたそれぞれの参加者が故郷の村に帰り、そこでの選挙を取り巻く様子を撮影しているのですが、その間には、村人たちの本音や生活への不安なども映し出されています。
CONFERENCE OF BIRDS
http://www.conferenceofbirds.com/
シリアスな映像作品を多く扱うギャラリー。
●"Japanese Legs ;L’en dedans" by Claude Estèbe
Photo Exhibition
世界各地を巡回中の写真展のようですが、内容は、ひたすら日本人(主に若い女性)の足です。スナップ写真としてもなかなか面白いので、展示数が少ないのが残念。100枚くらいあればいいのに。
kathmandu gallery
http://www.kathmandu-bkk.com/
タイ、写真界の巨匠Manit Sriwanichpoomさんのギャラリーです。写真コレクターの方も多く訪れるギャラリー。CONFERENCE OF BIRDSの近所です。
● "New Identity" by Ohm Phanphiroj
Photo Exhibition
タイのトランスセクシャルをテーマにした、ポートレート。男性の体を持ってうまれた女性たちは上半身のヌードで、手術の後やいびつな胸などもはっきりと見えるのに、ダイアンアーバスの写真のような痛さを感じない。アプローチの仕方も面白く、かなり良かった写真展。そのうち、日本などでも見れる日が来そう。
White Space
www.whitespaceasia.com/gallery
サイアムスクエアのリドー2階。キワドい作品を多く扱う、nospaceとも交流の多いギャラリー。
twitter
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(02/06)
(11/03)
(11/03)
(10/20)
(10/20)
ブログ内検索
過去の記事
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月