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Panda Recordsの音楽の日本からの購入についての最新情報はここ(http://www.blunstone.net/index.shtml)
でチェックしてください。Panda Recordsの日本での流通を担当されている、インディーレーベルbluestoneのHPです。stylish nonsenseのアルバム未収録のremixなどを追加した、日本編集盤の発売を企画されてるようです。レアなのが多いはずなので、かなり楽しみです。
ちなみにここでPanda Recordsの紹介されてますよ。
http://www.blunstone.net/pandarecords.shtml
tower recordsでも購入できるようなので、タワレコ派の方は、上のリンクからお願いします。
あと、前の記事の訂正なんですが、今度のパンダコンピはアンプラグドってわけではないみたいです。秋に予定されてるライブのチケットに付けようとかなんとか。いまちょうど遊びに来てくれてるpok氏曰く、まだミステリーらしいです。Bamaレコードのアルバムのパンダからの再発売といい、ニュースが多くて目が離せません!
でチェックしてください。Panda Recordsの日本での流通を担当されている、インディーレーベルbluestoneのHPです。stylish nonsenseのアルバム未収録のremixなどを追加した、日本編集盤の発売を企画されてるようです。レアなのが多いはずなので、かなり楽しみです。
ちなみにここでPanda Recordsの紹介されてますよ。
http://www.blunstone.net/pandarecords.shtml
tower recordsでも購入できるようなので、タワレコ派の方は、上のリンクからお願いします。
あと、前の記事の訂正なんですが、今度のパンダコンピはアンプラグドってわけではないみたいです。秋に予定されてるライブのチケットに付けようとかなんとか。いまちょうど遊びに来てくれてるpok氏曰く、まだミステリーらしいです。Bamaレコードのアルバムのパンダからの再発売といい、ニュースが多くて目が離せません!
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2と書きましたが、他のレーベルの話ではなく、またPanda Recordsのお話です。1でPanda Recordsを知らない方への説明を書いてみましたが、そんなの知っているよーってな方も含めこっちがメインだったりします。
今までPandaのアルバムを求め、バンコクのCD屋で探しまわっていた、タイからお取り寄せしていた方に朗報です。
なんと、7月から日本でもPanda Recordsの一部のCDが買えるようになりました!!!
amazon,HMV,i-tunesでの購入ができるとのことで、リンクを貼っておきます。お暇な方、レビュー書きましょう!
Redtwenty 「Redtwenty」
こないだのドイツ公演の際に行われたゲリラライブで、通行人に「suedeでジョニー・ロットンが歌っている。。。」と、各地で衝撃を与えるRedtwenty、2006年発売の1stアルバム。全ての曲は10年前に完成していたというように、10代特有のメランコリックな英語の歌詞と’90sUKロックな良質のメロディー。一度聴いたら忘れられない声には、賛否両論。癖になります。
Myspace
試聴がない代わりにそのストリートライブのビデオのリンクをこちらで。
HMV
amazon
Bear-Garden 「Love Is Sweet Suicide」
90年代後半、女の子3人による伝説のバンドSubnaiのメンバーだったJuneちゃんのソロユニットBear-Gardenの一番最近にリリースされた4枚目のアルバム。2005年発売。ライブでも定番曲「worlds of hug」入ってます。テンションの高すぎないガーリポップなメロディと独特の打ち込みとアナログサウンド、そして可愛過ぎるタイ語の歌声にやられるはず。
Myspace試聴あり。
HMV
amazon
Bear-Garden 「I Am A Gardener」
2001年リリースのBear-Garden名義での記念すべき1stアルバム。最近Fat Radioで流れていたPandaのラジオスポットでも使われているほどの、キャッチーでスイートなJuneちゃんの大表曲、La La Is Loveも収録。
ちなみに ドイツ人がバンコクのインディーシーンをドキュメンタリーにした作品『BANGKOK BEATS』CD-ROMも付いてます。バンコクのインディーファンには貴重な資料です。Pandaのみならず、Bamaや、Daytripperなどのインタビューもあり。
HMV
amazon
Damnwrong「Liberation Evolution」
アメリカ在住のタイ人アーティストDamnwrongのソロユニット。Pandaコンピレーションシリーズの1から参加している古株アーティスト。ちょっとサイケな渋ーいロックな音だったりします。この2005年の1stアルバムはバンコクのインディーチャートでもヒット。新曲の「Pluto」はちょっと以外な方向にいったなーという感じなので、アルバム持てる方もmyspaceでチェックしてみてください。なんかダークにハードになってます。
Myspace試聴あり。
HMV
amazon
The Eastbound Downers 「Broken Hearts & Paper Cuts 」
解散が惜しまれる、多国籍バンドThe Eastbound Downersの2005年に発売された2枚目のアルバム。アメリカのグランジ〜HRの影響を受けているようですが、バンド自体はエッジの効いたポストロック、パンク、アメリカンギターロック、といった感じで、かなりカッコイイ!音に貫禄あります。
ちなみに1stアルバムはBank Redtwentyが主催していた今はなきBama Recordsより2003に発売。
Myspace試聴あり。
HMV
amazon
今後、stylish nonsenseの日本企画盤も予定されているよう。また随時アップしていきますね。ちなみに、Panda Recordsのwebでは一部アルバムが有料ダウンロードできますよ。ここをクリック!
今までPandaのアルバムを求め、バンコクのCD屋で探しまわっていた、タイからお取り寄せしていた方に朗報です。
なんと、7月から日本でもPanda Recordsの一部のCDが買えるようになりました!!!
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Redtwenty 「Redtwenty」
こないだのドイツ公演の際に行われたゲリラライブで、通行人に「suedeでジョニー・ロットンが歌っている。。。」と、各地で衝撃を与えるRedtwenty、2006年発売の1stアルバム。全ての曲は10年前に完成していたというように、10代特有のメランコリックな英語の歌詞と’90sUKロックな良質のメロディー。一度聴いたら忘れられない声には、賛否両論。癖になります。
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Bear-Garden 「Love Is Sweet Suicide」
90年代後半、女の子3人による伝説のバンドSubnaiのメンバーだったJuneちゃんのソロユニットBear-Gardenの一番最近にリリースされた4枚目のアルバム。2005年発売。ライブでも定番曲「worlds of hug」入ってます。テンションの高すぎないガーリポップなメロディと独特の打ち込みとアナログサウンド、そして可愛過ぎるタイ語の歌声にやられるはず。
Myspace試聴あり。
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Bear-Garden 「I Am A Gardener」
2001年リリースのBear-Garden名義での記念すべき1stアルバム。最近Fat Radioで流れていたPandaのラジオスポットでも使われているほどの、キャッチーでスイートなJuneちゃんの大表曲、La La Is Loveも収録。
ちなみに ドイツ人がバンコクのインディーシーンをドキュメンタリーにした作品『BANGKOK BEATS』CD-ROMも付いてます。バンコクのインディーファンには貴重な資料です。Pandaのみならず、Bamaや、Daytripperなどのインタビューもあり。
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Damnwrong「Liberation Evolution」
アメリカ在住のタイ人アーティストDamnwrongのソロユニット。Pandaコンピレーションシリーズの1から参加している古株アーティスト。ちょっとサイケな渋ーいロックな音だったりします。この2005年の1stアルバムはバンコクのインディーチャートでもヒット。新曲の「Pluto」はちょっと以外な方向にいったなーという感じなので、アルバム持てる方もmyspaceでチェックしてみてください。なんかダークにハードになってます。
Myspace試聴あり。
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The Eastbound Downers 「Broken Hearts & Paper Cuts 」
解散が惜しまれる、多国籍バンドThe Eastbound Downersの2005年に発売された2枚目のアルバム。アメリカのグランジ〜HRの影響を受けているようですが、バンド自体はエッジの効いたポストロック、パンク、アメリカンギターロック、といった感じで、かなりカッコイイ!音に貫禄あります。
ちなみに1stアルバムはBank Redtwentyが主催していた今はなきBama Recordsより2003に発売。
Myspace試聴あり。
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今後、stylish nonsenseの日本企画盤も予定されているよう。また随時アップしていきますね。ちなみに、Panda Recordsのwebでは一部アルバムが有料ダウンロードできますよ。ここをクリック!
Bakery Musicの成功後、バンコクで起こった空前のインディーレーベル設立ブーム。多くのミュージシャンがバンドを作るかのように自身のレーベルを立ち上げました。が、後のバブル崩壊等のため、2007年現在、その生き残りは数えるほど。いま存在するレーベルは、ほとんどがインディペンデントとは名前だけで、大手レコード会社に身売りしていたり、もしくはグラミーなどによる子会社だったりするのが現状です。
でタイトルの、「バンコクいち信頼できる音楽レーベル」とは?
答えはPanda Records。
Panda Records(略してパンダ)はバンコクエレクトロニカ界名実ともにNO.1と言われるStylish Nonsenseの二人Pok氏、June君と女の子アーティストとしては唯一無二の地位を誇るBear-GardenのJuneちゃんという、才能アーティストたちによって1999年に設立されました。コンセプトはバンコクのミュージックビジネス界に左右されることなく本物の音楽を作るため、そして友達の音楽をリリースするため、そしてなにより楽しむため。このミュージシャンにとっては理想と言えるパンダスタイルを徹底して貫きレーベルを守ってきた代表Pok氏。アーティストを守るための苦労を考えると涙ものなのですが、その結果、どのインディーミュージシャンに尋ねても冒頭のように即答される唯一の老舗インディーレーベルとなったのです。
この音楽的なクオリティーの高さは、海外から招待されることも多いことでも実証済み。任天堂とマンガ好きのヘンテコエレクトロニカStylish Nonsense、渋谷系を彷彿させつつもタイのゆるーい空気感が漂うガーリーポップBear-Garden、アメリカ人をバックに従えタイ人が歌うウィーザーばりの泣きメロ・ローファイバンドDarlings、なぜかバンコクでUK以上に繊細なUK90年前後なギターサウンド(マンチェやシューケイザーな音)を作り出すTemporary Channnelなどなど、所属する個性的なミュージシャンは、友達といえ、お互いミュージシャンとして尊敬し合っていることは多くのコラボレーションからも伝わってきます。日本人的には渋谷系や90年代のUKロック、USパワーポップ好きな人なら、まずツボに入りそう。またヨーロピアンの音楽オタクのコレクターにはキッチュなアジアの良質レーベルとして知られてたりもします。
もちろんバンコクのアーティストの憧れの的でパンダからリリースを希望するバンドは未だ後を絶えず。どんなに熱望してもokを出さないPok氏。あきらめてSmall Roomに所属になったバンドもいるほど。ちなみに、数多くのデモの中から、8年間の中で唯一Pandaの一員に迎え入れられたバンドがインディー・オブ・インディーと言われ、いまバンコクのインディー界で一番注目されるRedtwenty。(これも詳しくは別の機会に)
そんなPanda Records、5月のドイツツアー帰国後から色々密かに計画されていた今後の活動予定が最近発表されました。
Darlingsの名作EPの再発売に、UKバンドBeatnik Filmstarsのタイ盤発売、そしてそしてRedtwentyの新作ミニアルバム発売(!!!)。
なかでもPandaファンとして気になるのが、久々となるPandaコンピレーションシリーズの6作目が、アンプラグドなこと。この突然な発表には、週末nospaceに飲みに来てたJuneちゃんも驚き(なことに驚き)。JuneちゃんとMomokoさんが運営するカセットカフェなどで行われているアコースティックイベント、いくつも見逃してしまった私にはかなり嬉しいニュースだったりします。収録アーティストと曲などは未確認ですが、かなり楽しみ♪
オフィシャルHP。最新情報はここでチェック。
www.pandarecords.com /
Stylish Nonsense
Bear-Garden
でタイトルの、「バンコクいち信頼できる音楽レーベル」とは?
答えはPanda Records。
Panda Records(略してパンダ)はバンコクエレクトロニカ界名実ともにNO.1と言われるStylish Nonsenseの二人Pok氏、June君と女の子アーティストとしては唯一無二の地位を誇るBear-GardenのJuneちゃんという、才能アーティストたちによって1999年に設立されました。コンセプトはバンコクのミュージックビジネス界に左右されることなく本物の音楽を作るため、そして友達の音楽をリリースするため、そしてなにより楽しむため。このミュージシャンにとっては理想と言えるパンダスタイルを徹底して貫きレーベルを守ってきた代表Pok氏。アーティストを守るための苦労を考えると涙ものなのですが、その結果、どのインディーミュージシャンに尋ねても冒頭のように即答される唯一の老舗インディーレーベルとなったのです。
この音楽的なクオリティーの高さは、海外から招待されることも多いことでも実証済み。任天堂とマンガ好きのヘンテコエレクトロニカStylish Nonsense、渋谷系を彷彿させつつもタイのゆるーい空気感が漂うガーリーポップBear-Garden、アメリカ人をバックに従えタイ人が歌うウィーザーばりの泣きメロ・ローファイバンドDarlings、なぜかバンコクでUK以上に繊細なUK90年前後なギターサウンド(マンチェやシューケイザーな音)を作り出すTemporary Channnelなどなど、所属する個性的なミュージシャンは、友達といえ、お互いミュージシャンとして尊敬し合っていることは多くのコラボレーションからも伝わってきます。日本人的には渋谷系や90年代のUKロック、USパワーポップ好きな人なら、まずツボに入りそう。またヨーロピアンの音楽オタクのコレクターにはキッチュなアジアの良質レーベルとして知られてたりもします。
もちろんバンコクのアーティストの憧れの的でパンダからリリースを希望するバンドは未だ後を絶えず。どんなに熱望してもokを出さないPok氏。あきらめてSmall Roomに所属になったバンドもいるほど。ちなみに、数多くのデモの中から、8年間の中で唯一Pandaの一員に迎え入れられたバンドがインディー・オブ・インディーと言われ、いまバンコクのインディー界で一番注目されるRedtwenty。(これも詳しくは別の機会に)
そんなPanda Records、5月のドイツツアー帰国後から色々密かに計画されていた今後の活動予定が最近発表されました。
Darlingsの名作EPの再発売に、UKバンドBeatnik Filmstarsのタイ盤発売、そしてそしてRedtwentyの新作ミニアルバム発売(!!!)。
なかでもPandaファンとして気になるのが、久々となるPandaコンピレーションシリーズの6作目が、アンプラグドなこと。この突然な発表には、週末nospaceに飲みに来てたJuneちゃんも驚き(なことに驚き)。JuneちゃんとMomokoさんが運営するカセットカフェなどで行われているアコースティックイベント、いくつも見逃してしまった私にはかなり嬉しいニュースだったりします。収録アーティストと曲などは未確認ですが、かなり楽しみ♪
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