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nospaceはギャラリーの名前でしょ。
と、思われている方がたくさんいらっしゃると思いますが、実はただのギャラリーではありません。タイ人アーティストと日本人写真家によって、ここバンコク、プラカノンの閑静なエリアにある大きい一軒家を改装し、2007年7月にオープンしたスペース全体の名前でもあり、併設のギャラリーの名前であり、時に課外活動する場合のオーガナイザー名であり、そしてわたしたちのコンセプトそのものの名前でもあります。(これは、のちほど。)
従来のアートを提示(展示)するだけのギャラリーとは異なり、独自のインターナショナルなアートコミュニティーを築くべく、nospaceは立ち上げられました。敷地内には住居空間・カフェバー・イベントスペースも設けており、アーティストに理想的な空間となっています。またエッジの効いた良質の音楽イベントやこれまでにないユニークなアートイベントなどの開催を予定すると同時に、このスペースを面白く利用する企画の持ち込みも受け付けています。アーティスト発のアートスペースとして、これから想像以上に面白いことが起こることを期待して下さい。
オープンして、気付けばもうひと月。当初、ギャラリーカルチャーがないタイで受け入れられるのかという不安がありました。が、それでもどこからか情報を手に入れてわざわざいらっしゃる外国からのお客さんや、雑誌編集者、また週末にはミュージシャンやDJ、新聞記者、デザイナーなどがさまざまなジャンルと人種のクリエーターや面白いことに敏感な方に訪れて頂き、少しずつ何かが起こり始めているところです。
昔のパリのカフェが担っていたような、ジャンルを越えたアーティスト・文化人の交流の場、情報源、また表現する場としてどんどん発展することを目標に活動していますので、みなさん、どうぞお気軽に。ぜひコミュニティーに参加してください。
ちなみにmyspace(英語)はこちら。
nospacebkk
日本語とタイ語での情報はこちら。
nospacebkk blog
と、思われている方がたくさんいらっしゃると思いますが、実はただのギャラリーではありません。タイ人アーティストと日本人写真家によって、ここバンコク、プラカノンの閑静なエリアにある大きい一軒家を改装し、2007年7月にオープンしたスペース全体の名前でもあり、併設のギャラリーの名前であり、時に課外活動する場合のオーガナイザー名であり、そしてわたしたちのコンセプトそのものの名前でもあります。(これは、のちほど。)
従来のアートを提示(展示)するだけのギャラリーとは異なり、独自のインターナショナルなアートコミュニティーを築くべく、nospaceは立ち上げられました。敷地内には住居空間・カフェバー・イベントスペースも設けており、アーティストに理想的な空間となっています。またエッジの効いた良質の音楽イベントやこれまでにないユニークなアートイベントなどの開催を予定すると同時に、このスペースを面白く利用する企画の持ち込みも受け付けています。アーティスト発のアートスペースとして、これから想像以上に面白いことが起こることを期待して下さい。
オープンして、気付けばもうひと月。当初、ギャラリーカルチャーがないタイで受け入れられるのかという不安がありました。が、それでもどこからか情報を手に入れてわざわざいらっしゃる外国からのお客さんや、雑誌編集者、また週末にはミュージシャンやDJ、新聞記者、デザイナーなどがさまざまなジャンルと人種のクリエーターや面白いことに敏感な方に訪れて頂き、少しずつ何かが起こり始めているところです。
昔のパリのカフェが担っていたような、ジャンルを越えたアーティスト・文化人の交流の場、情報源、また表現する場としてどんどん発展することを目標に活動していますので、みなさん、どうぞお気軽に。ぜひコミュニティーに参加してください。
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