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毎週金曜日の夜に、バンコクの若手バンドがnospaceで演奏することになりました。まだ正式なフライヤーなどはできていないのですが、Panda RecordsのPok君がキュレーターとなり、オススメ若手バンドや普通のライブハウスではあまり見れないような実験系の音楽などを紹介していくことになるようです。
初回は明日2月19日。Jin Matutamtadaが9時過ぎから演奏します。入場は無料。
尚、Panda Recordsのイベント等の都合により不定期になることもあるので、事前にスケジュールをご確認ください。来週は金曜日ではなく、土曜日の27日にPanda Recordsのイベントとして、5−6バンドが出演します。(チケット有)今回は、Pandaにしてはちょっと異色な組み合わせになってますよ。
This Friday Night (19th), Live Experimental Music by Jin Matutamtada, at Nospace Gallery RCA, Show Time 9PM, Free Entry, Curated by Panda Records
今後もブログでできるだけ情報をアップしていきますが、最新情報はオフィシャルサイト、もしくはFacebookをご覧ください。
初回は明日2月19日。Jin Matutamtadaが9時過ぎから演奏します。入場は無料。
尚、Panda Recordsのイベント等の都合により不定期になることもあるので、事前にスケジュールをご確認ください。来週は金曜日ではなく、土曜日の27日にPanda Recordsのイベントとして、5−6バンドが出演します。(チケット有)今回は、Pandaにしてはちょっと異色な組み合わせになってますよ。
This Friday Night (19th), Live Experimental Music by Jin Matutamtada, at Nospace Gallery RCA, Show Time 9PM, Free Entry, Curated by Panda Records
今後もブログでできるだけ情報をアップしていきますが、最新情報はオフィシャルサイト、もしくはFacebookをご覧ください。
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Yellow Fangの新曲をどうぞ。先月発売された新作EPには入ってませんよ。
ひさびさに、ライブの様子などを書いてみます。
初日の会場は、ニマンヘミンの近くHuay Kaew RoadにあるShaky。チェンマイの人気パブWarm Upのオーナーが経営する、タウンハウスを改装した小さめのバーです。この日のRedtwentyはオリジナルメンバーが全員揃っての、数年振りのライブ。定番ではない曲も演奏してくれたりと、とても良かったのですが、映像は暗すぎて、ちょっと編集がいる感じ。(また後ほど)
映像は暗めのハコでもコンサートの一部分であれば明るめレンズx一眼デジカメでわりと撮れるのですが、全編の記録用となれば明るめのレンズのビデオカメラを用意するべきなんでしょうか。型落ちしたF1.8のレンズのXactiなんかが、魅力的なのですが。(アドバイスお願いします。)
2日目の会場はMaejo大学のフェスティバル。広大な土地を利用した実践的な農工学部が有名な大学で、カウボーイ風の格好をした学生がたくさん。来賓は敷地内はゴルフカートのような乗り物で移動します。(学生はmy原付。)
この日は学祭ではないのですが、敷地の後方には沢山の屋台がたくさん。売ってるのは学生でなく、普通のおっちゃん、おばちゃんたち。学生以外にも近所の人などがたくさん見物にやって来てます。
ライブは8時半からのんびりとBear-Gardenに始まりました。この日もギターを叩くJuneちゃん。音がさらにゆるーくなってます。でも、かわいい。映像はひとつ前の記事をどうぞ。
先日のClub Cultureのライブ以降、サポートメンバーはギターが新曲のプロデューサーでもあるRedtwentyのChim君。ベースが電話を使った実験系音楽 を作るPig PageのBank君。キーボードがGun君。ちなみにまだドラマー募集中なはずなので、興味のある方はmyspaceなどから本人に連絡してみてください。
その次はSpicy DiskのKnock The Knock。演奏能力は高いものの、音はベーシックなタイロック。演奏能力高いみたいですが、演奏が長過ぎで、オーディエンスの集中力は中盤からなくなってしまいました。なぜか元GooseのギタリストArt君がサポートに入ってます。
ちなみにArt君はRedtwentyのファンなのですが、この日は数年振りにパリから帰国したRedtwentyのギタリスト、Chim君の演奏をかなり楽しみにしてました。以前までサポートメンバーとしてギターを弾いていたTemporary ChannelのPong君に負けじと、多くのギタリストの憧れみたい。
で、Redtwenty。チェンマイっこ、かなりノリがいいです。一曲目から、みんなひたすらキャーキャー叫んで、踊る!バンコクに比べ素直に楽しんでる様子が新鮮です。 (バンコクはどのライブでも腕組みしながら観たり、携帯やカメラでの撮影に夢中になってる人が多いです。)演奏する方も影響されてか、格段 に良いライブを観ることができました。あと、音はChim君がギターを弾くようになって、かなり雰囲気が違います。そのうち分かりやすい曲で聴き比べ動画アップしてみます。
最後はバンコクで去年当たりから学生バンドの間でも結構評判のいいAbuse The Youth。初めてみるのでちょっと期待してたのですが、ギークな見た目と、タイでは珍しく女の子がドラムを叩いてるくらいで、音はベタなグランジ以降のUSロック系。Foofightersを思い出してしまいました。なぜかマネージャーはイギリス人。まだ若いので今後に期待、かな。
ちなみにそのマネージャーさんは、2年半程前からMind The Gapというインディーバンドを集めたイベントを頻繁に開催しています。基本は無名バンドが多数出演しているのですが、ここでライブをこなすうちに有名になってきたバンドもちらほら。若い子たちには、とても良い機会だと思います。確かSonyにディストリビューターになってもらい、コンピなどのCDも発売していますよ。青田買いをしたい方はどうぞ。
青田買いと言えば、ここのとこ紹介したい新人がいくつかあるので、また後日改めて。Plot大好きです。Plot!
初日の会場は、ニマンヘミンの近くHuay Kaew RoadにあるShaky。チェンマイの人気パブWarm Upのオーナーが経営する、タウンハウスを改装した小さめのバーです。この日のRedtwentyはオリジナルメンバーが全員揃っての、数年振りのライブ。定番ではない曲も演奏してくれたりと、とても良かったのですが、映像は暗すぎて、ちょっと編集がいる感じ。(また後ほど)
映像は暗めのハコでもコンサートの一部分であれば明るめレンズx一眼デジカメでわりと撮れるのですが、全編の記録用となれば明るめのレンズのビデオカメラを用意するべきなんでしょうか。型落ちしたF1.8のレンズのXactiなんかが、魅力的なのですが。(アドバイスお願いします。)
2日目の会場はMaejo大学のフェスティバル。広大な土地を利用した実践的な農工学部が有名な大学で、カウボーイ風の格好をした学生がたくさん。来賓は敷地内はゴルフカートのような乗り物で移動します。(学生はmy原付。)
この日は学祭ではないのですが、敷地の後方には沢山の屋台がたくさん。売ってるのは学生でなく、普通のおっちゃん、おばちゃんたち。学生以外にも近所の人などがたくさん見物にやって来てます。
ライブは8時半からのんびりとBear-Gardenに始まりました。この日もギターを叩くJuneちゃん。音がさらにゆるーくなってます。でも、かわいい。映像はひとつ前の記事をどうぞ。
先日のClub Cultureのライブ以降、サポートメンバーはギターが新曲のプロデューサーでもあるRedtwentyのChim君。ベースが電話を使った実験系音楽 を作るPig PageのBank君。キーボードがGun君。ちなみにまだドラマー募集中なはずなので、興味のある方はmyspaceなどから本人に連絡してみてください。
その次はSpicy DiskのKnock The Knock。演奏能力は高いものの、音はベーシックなタイロック。演奏能力高いみたいですが、演奏が長過ぎで、オーディエンスの集中力は中盤からなくなってしまいました。なぜか元GooseのギタリストArt君がサポートに入ってます。
ちなみにArt君はRedtwentyのファンなのですが、この日は数年振りにパリから帰国したRedtwentyのギタリスト、Chim君の演奏をかなり楽しみにしてました。以前までサポートメンバーとしてギターを弾いていたTemporary ChannelのPong君に負けじと、多くのギタリストの憧れみたい。
で、Redtwenty。チェンマイっこ、かなりノリがいいです。一曲目から、みんなひたすらキャーキャー叫んで、踊る!バンコクに比べ素直に楽しんでる様子が新鮮です。 (バンコクはどのライブでも腕組みしながら観たり、携帯やカメラでの撮影に夢中になってる人が多いです。)演奏する方も影響されてか、格段 に良いライブを観ることができました。あと、音はChim君がギターを弾くようになって、かなり雰囲気が違います。そのうち分かりやすい曲で聴き比べ動画アップしてみます。
最後はバンコクで去年当たりから学生バンドの間でも結構評判のいいAbuse The Youth。初めてみるのでちょっと期待してたのですが、ギークな見た目と、タイでは珍しく女の子がドラムを叩いてるくらいで、音はベタなグランジ以降のUSロック系。Foofightersを思い出してしまいました。なぜかマネージャーはイギリス人。まだ若いので今後に期待、かな。
ちなみにそのマネージャーさんは、2年半程前からMind The Gapというインディーバンドを集めたイベントを頻繁に開催しています。基本は無名バンドが多数出演しているのですが、ここでライブをこなすうちに有名になってきたバンドもちらほら。若い子たちには、とても良い機会だと思います。確かSonyにディストリビューターになってもらい、コンピなどのCDも発売していますよ。青田買いをしたい方はどうぞ。
青田買いと言えば、ここのとこ紹介したい新人がいくつかあるので、また後日改めて。Plot大好きです。Plot!
うわさの(?)ドラムを叩くJuneちゃん。メンバーは全員動物フード着用です。
すでにタイロック・クラシックなCrubの名曲です。
Redtwentyの他の動画は、こちらをどうぞ。
http://www.youtube.com/user/weloveredtwenty
PORTFOLIOS*NETというタイ発のアート系SNSに、MU*PORTFOLIOSという音楽部門が新たに加わりました。
その記念パーティーが23日にRCAで行われるのですが、その出演者がなかなか豪華。前半はPanda RecordsのPok君が選んだインディーバンドのライブ、後半はクラブミュージック〜エレクトロニカ系のライブとDJという2部構成になってます。バンコクの今時の音楽が一晩で楽しめる内容です。
バンドはどれも先月新譜をリリースしたばかりなので面白そうなのですが、ライブとしてはチェンマイのライブが大好評だったRedtwenty VS Ooh Day Tripper 、ファーストアルバムをついにリリースしたDesktop Errorがおすすめ。個人的にはGooにも参加するNannue君のライブを観る機会があまりないので、かなり楽しみです。
MU*PORTFOLIOS Launch Party
07:00pm-10:00pm
- Redtwenty VS Ooh Day Tripper
- Desktop Error (So::On)
- Basement Tape
- Yellow Fang
10:00pm-02:00am
- DJ Adsorb (London)
- Sound Element Crew
- Dj Dragon
- Nannue Tipitier (Live PA)
- The Diet Pill など
日時:2009年12月23日(水)
07:00PM-02:00AM
場所:Route 66 (RCA)
料金:200B(1ドリンク込み)
http://www.portfolios.net/
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